こんにちは!
食欲の秋ですね。糸島では牡蠣小屋が始まっている所もあるみたいですよ。
すでにダイエットは諦めた、Web担当兼Duram Factory Shop店長のタダシです。
(小っ恥ずかしいのでカタカナ表記に戻しました)

全く話が変わりますが、
Duramで作っているカードケースは6種類あります。
カラーバリエーションを合わせれば、なんと30種類以上!
10年前から作り始めて、いつの間にかこんなに増えました。

これだけあると、どれにするか迷いますね。。
ということで、それぞれの特徴をまとめて比較してみました!

抜群の収納力。定番の箱型カードケース。


革のBoxカードケース

手縫いの太めのステッチが、あったかい雰囲気を醸し出している箱型の名刺入れ。
今回ご紹介する3つのカードケースの中でも収納力はピカイチです。

革のBOXカードケース

40枚入れても余裕です。長さにも余裕があるので、いろんなカードに使えそうです。

BOXカードケースにカードを収納してみました

差し込む箇所は負担が大きいので補強しています。細かいこだわりです。

カードケースの補強パーツ

実は個人的にポイントカード入れとして使っています。
右が1年くらい使ったもの。濃い赤に変わってきています。


ホックで留めるので安心。クールなデザインの新カードケース。



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中面のホックで留めるのでカバンの中などで開かないようになっています。
それぞれのポケットに20枚、計40枚入れてみました。

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若干ふくらみますが、しっかり留めることができました。

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中には革のパッチが。ホックでカードが傷つかないように配慮されています。

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表にもポケットがあるので、切符や駐車券などを入れるのに便利です。

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背表紙は実は手縫いしてあります。


シンプルイズベスト? サッとカードを取り出せます。



革のバンドカードケース

一枚のベジタブルタンニンレザーを使ったカードケース。
シンプルな見た目とは裏腹に、使いやすさはナンバーワンかもしれません。

革の名刺入れ

30枚ほど入れてみました。まだまだ余裕で入ります。
とはいえ実際に見てみないと分かり難いと思いますので、動画にしました。


(すみません。緊張しています。ぎこちない動きはご愛嬌ということで。)

いかがでしたか?
それぞれ個性的な3種類のカードケース。
名刺入れとしてはもちろん、ポイントカードの収納としてもオススメです。
プレゼントとしても、何かしら使い道があるので、きっと喜ばれますよ。

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