ホットスタンプの名入れは、かつて活版印刷で使っていた凸版を組み合わせて作ります。記号や数字が無かったり、押せない文字があったり、ご不便をおかけして申し訳ありません。。しかし、文字自体に凹凸があるレトロな風合いはホットスタンプならではだと思います。 そして、革の種類や文字の大きさを考え、力加減を調節しながら押していきます。スタンプの名入れ作業をしていると、その商品が実際に使われる方の手元に行くということが、より現実味を帯びて感じられ、感慨深いものがあります。 Tadashi NakagawaDuram Factory Shop 糸島 / mujina shouten 店長 NEWSの一覧はこちらBLOGの一覧はこちら Recommended Items Stico メガネケースフラット DURAM クラシック長財布 DURAM ヴォーノカードケース スタッフ募集のお知らせ師走の工房